一人ひとりがチェンジメーカー“人むすびの場”を
ともに創りませんか?
「むすひ(産霊)」とは、ものを生み出す力のことを表す古語です。 場には、不思議な力が宿ります。何かが生まれ行くエネルギーに満ちています。
「 人むすびの場」は、ご参加の皆さん全員が「場づくり人」として、思いと知恵を分かちあう「対話と創発の場」です。
他者との対話を通じて見えてくる自分自身の思いへの気づき、次なるステップへのヒント、自然と生まれるつながりの発展の機会としていただけたらと思っています。
私たちの世界は、「人と自然」「人と人」のつながりが薄くなり、様々な問題を抱えています。でも、世の中には人財、知恵もそこかしこにあり、結び合うことで問題解決のパワーも生まれてくるに違いありません。
今の自分の一歩が、世の中がよくなることにつながる。そんな互いの思いを分かち合うことから、「和・環」となって、何かが変わることを信じ、行動していく人々の集まりにしたいと思います。
第1回から125回までの実績表はこちら
「人むすびの場」が月間「信用金庫」2014年8月号で紹介されました。
⇒2014年8月号月間「信用金庫」
第125回 テクノロジーで共生社会を共創する
2018年12月11日(火)午後7時から「パブリテックとは?」「テクノロジーをどう活かすか?」に興味あるNPO法人代表、ビジネスパーソン、中小企業診断士、行政書士、ソーシャルディレクター、団体職員、市民メディアプロデューサーなど15名が集い、対話しました。(感謝!) 詳細はこちら